サッカー元審判らに実刑
(以下引用)
新華社電などによると、中国プロサッカー界を揺るがした八百長事件をめぐる初めての判決公判が16日、遼寧省丹東市の中級人民法院(地裁)で開かれ、「非国家公務員収賄罪」などに問われた元審判4人とトップリーグの元運営会社社長の計5人に実刑を言い渡した。
2009年に始まった捜査では、低迷する中国サッカーの立て直しを目指す習近平国家副主席ら国家指導部の意向を受け、サッカー協会やチームの幹部、元選手ら20人以上が逮捕・起訴されており、今後も厳罰が相次ぐ見通しだ。
最も重い懲役7年の判決を受けた元国際審判の黄俊傑被告は、05年から09年の間に21回にわたり、チーム関係者らから有利な判定を依頼され148万元 と10万香港ドル(合計約1900万円)を受け取っていた。他の元審判3人も、複数のチームから金銭を授受。贈賄側には前日本代表監督の岡田武史氏が今季 から監督を務める杭州緑城も含まれていた。
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